高円宮杯U-18サッカーリーグ２０１4　プリンスリーグ関西　　　

残留が決定（２０１４年12月15日）
プレミアリーグの結果、東山の降格と、プレミアリーグ参入戦で履正社の昇格が決定しました。
2015年度は、降格した、東山。残留の産大附、大阪桐蔭、神戸弘陵、阪南大高、近大附、関大一。
昇格した、初芝橋本、大阪金光、滝川第二の10チームです。
あと２節を残して現在７位です。（２０１４年１０月５日）
選手権予選の中断を経て、１１月２２日産大附高、１１月２４日洛北高を残すのみとなりました
プリンス参入戦は１０月１２日に草津東ＶＳ初芝橋本、金光ＶＳ久御山、一条ＶＳ滝川二で行われ、勝者が昇格です。
一方、降格ですが、まず上位のプレミアリーグから京都橘、東山の２チームが降格してくることが濃厚です。
確定するのは、第１８節１２月７日です。
また、プレミア参入戦は１２月１３，１５日に行われます。
したがって、７位であれば、関西から３チーム出場する参入戦で２チームが昇格を決めることが必要になります。
日程が決まりました。（２０１４年３月１日）
節 月日 曜日  時間 対戦校 場所 結果 公式記録 
第1節 ４／６ 日 １１：３０ 履正社 Ｊ−Ｓ５ １−１ 　○
第２節 ４／１３ 日 １３：３０ 阪南大高 Ｊ−Ｓ２ ０−３ 　○
第３節 ４／１９ 土  １１：００ 野洲 萩谷総合 ２−２ 　○
第４節 ４／２７ 日  １３：３０ 近大附 Ｊ−Ｓ２ ２−１ 　○
第５節 ５／３ 土祝  １３：３０ 比叡山 関大高槻 ６−０ 　○
第６節 ６／１５ 日 １３：３０ 神戸弘陵 Ｊ−Ｓ５ ０−２ 　○
第７節 ６／２９ 日  １１：００ 大阪桐蔭 Ｊ−Ｓ２ ２−３ 　○
第８節 ７／６ 日  １３：３０ 大産大附 Ｊ−Ｓ２ １−６ 　○ 
第９節 ７／１２ 土  １３：３０ 洛北 Ｊ−Ｓ２ ３−１ 　 ○
第10節 ７／１９ 土 １３：３０ 履正社 Ｊ−Ｓ５ ０−３ 　○
第11節 ８／２３ 土  １３：３０ 阪南大高 Ｊ−Ｓ２ ２−２ 　○
第12節 ８／３１ 日  １１：００ 近大附 ｱｽﾊﾟ五色 ３−１ 　○
第13節 ９／６ 土  １１：００ 比叡山 Ｊ−Ｓ７ ３−０ 　○
第14節 ９／１３ 土  １３：３０ 野洲 Ｊ−Ｓ４ １−１   ○
第15節 ９／２０ 土  １１：００ 神戸弘陵 萩谷総合 ０−０   ○
第16節 １０／５ 日  １１：００ 大阪桐蔭 Ｊ−Ｓ５ １−５ 　〇
第17節 １１／２２ 土  １１：００ 大産大附 Ｊ−Ｓ３ １−５ 　〇
第18節 １１／２４ 月祝  １１：００ 洛北 Ｊ−Ｓ９ ０−２ 　〇


参加チームが確定（２０１３年12月21日）
プレミアリーグ参入戦の結果、東山高校と京都橘高校の昇格が決定しました。
これに伴い野洲高校の残留と、抽選で勝った比叡山高校の昇格も決定しました。
したがいまして、来季は、大阪桐蔭、近大附、洛北、関大一、産大附、野洲、履正社、阪南大高、神戸弘陵、
比叡山の10チームで争われます。
詳細の決定は3月上旬です。

プリンス参入戦終了（２０１３年１０月１４日）
参入戦に勝った、履正社、阪南大高、神戸弘陵が昇格決定です。
プレミアリーグとプレミアリーグ参入戦の結果しだいで、
１　野洲、２　神戸国際大附と比叡山の抽選による勝者、３その敗者の順に昇格の可能性があります。

２０１３年度　全日程終了（２０１３年１０月６日）
１位〜３位の大阪桐蔭、京都橘、東山がプレミアリーグ参入戦（１２月１４、１６日）に出場。
４位〜７位の近大附、洛北、関大一、産大附が残留。
８位野洲がプリンスリーグ参入戦出場。（１０月１４日）
９，１０位科学技術、久御山が府県リーグに降格と決定しました。
ただし、プレミアリーグとプレミアリーグ参入戦の結果では、７位産大附に降格の可能性があり。
８位野洲が入れ替え戦敗退の場合でも残留の可能性があります。
決定次第お知らせします。
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